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2013.01/30 [Wed]
肉球ピンチ..彩湖の原っぱ。
昨日のつづき..
テニスコートの裏を抜けて、逸る気持ちを抑えさせながら、彩湖の湖畔へ~
真っ青な冬空、広い空間、この景色に、心癒され、ストレスが解放される..
【記事の続きは、追記を開閉してね】
彩湖の湖水が、いつになく、波打っていたので、恐々ビビリンチョー。
モモちゃんは、ラブラドールの血が流れているので、湖水を怖がらなかった。
湖畔のお休み処に、つい入ってしまう。
モモちゃんは、泳ぎたいのかな?
モモちゃんの側に引っ付いて、湖岸の水際を仲良く歩いていたよ。
エイト君は、お水が嫌いなので、決して水際に近寄らない。
彩湖に架かる、管理橋の手前で、いつものようにボールをくわえた。
ボールをくわえたまま、彩湖の記念碑の前を、サッサと通過~
お気に入りの原っぱの近くに、騒がしい撮影隊がいたので、前回と同じ場所。
最初は、不服そうにしていたけれど、リードを替えてあげたら、仕方なく納得。
一息ついていたら、お口を膨らませて、「早く遊んでよ~」
取り敢えず、放り投げたボールを、ナイスキャッチ~♪
くわえて来たボールを、私の前に置いて、次のボール待ち。
ナイスコースのボールを、ナイスキャッチ出来たかな?
遠投キャッチがご希望のようで、あんなに遠くへ行っちゃった。
エイッと投げたボールを、ナイスキャッチ出来たかな?
しばらく遊んでから、木陰の下に寝そべって、右前足を舐め始めた。
右前足を点検したら、肉球に血が滲んでいたので、水で洗い流して、応急処置。
元気が生きていた頃、ピチピチだったモモちゃんも、貫禄が出て来たね。
「アンヨが痛そうだから、そろそろ帰るよ」と言ったら、ダッシュでトンズラ~
呼べど叫べど、戻って来ないので、望遠で覗いてみたら、遠くを見つめていた。
シカトしていたら、寂しくなったようで、湖畔に戻って来て、チッコの匂い嗅ぎ。
あまり遊んでいなかったので、帰り際にボール遊びを要求して来た。
霞んだ富士山をバックに、ナイスキャッチ出来たかな?
その頃、モモちゃんとエイト君は、湖岸を散策していた。
BBQ広場まで、抱っこ移動して来たら、モモちゃんママが落し物をしたって..
モモちゃんママが戻って来るまで、ボール遊びをする事にした。
タレ目ちゃん、嬉しそう~♪
至近距離のボールを、バクッとキャッチ~!
モモちゃんママが戻って来たので、肉球の泥を水道で洗って、駐車場へ戻った。
帰り道、後部座席の窓を開けて、受ける風を楽しんでいた。
セダンの低い座席を、久し振りに味わって、見慣れた景色が違って見えた。
運転に関しては、自分以外の運転は信用していない。
それが例え、プロ中のプロである、パパの運転でも..
営業の仕事中に追突されてから、助手席にも座れなくなってしまった。
最近は、運転をする機会が減ってしまったので、自分さえ信用出来ないかも..
他人が運転する車に乗ったのは、何年振りの事だったろう。
モモちゃんママの運転は、以前に比べたら、比較にならない程、上達していた。
やはり、運転すればするほど、技術や勘が向上していく。
最近の私は、年齢的な事もあるけれど、以前に比べたら、かなりヘタッピー。
いつも私とクックだけで、公園内を歩いたり、原っぱで遊んだり..
モモちゃん達と交わったりはしなかったけれど、それでも楽しそうに過ごしていた。
私の孤独は、私の都合だけれど、クックにはどうなのだろう..
テニスコートの裏を抜けて、逸る気持ちを抑えさせながら、彩湖の湖畔へ~
真っ青な冬空、広い空間、この景色に、心癒され、ストレスが解放される..
【記事の続きは、追記を開閉してね】
彩湖の湖水が、いつになく、波打っていたので、恐々ビビリンチョー。
モモちゃんは、ラブラドールの血が流れているので、湖水を怖がらなかった。
湖畔のお休み処に、つい入ってしまう。
モモちゃんは、泳ぎたいのかな?
モモちゃんの側に引っ付いて、湖岸の水際を仲良く歩いていたよ。
エイト君は、お水が嫌いなので、決して水際に近寄らない。
彩湖に架かる、管理橋の手前で、いつものようにボールをくわえた。
ボールをくわえたまま、彩湖の記念碑の前を、サッサと通過~
お気に入りの原っぱの近くに、騒がしい撮影隊がいたので、前回と同じ場所。
最初は、不服そうにしていたけれど、リードを替えてあげたら、仕方なく納得。
一息ついていたら、お口を膨らませて、「早く遊んでよ~」
取り敢えず、放り投げたボールを、ナイスキャッチ~♪
くわえて来たボールを、私の前に置いて、次のボール待ち。
ナイスコースのボールを、ナイスキャッチ出来たかな?
遠投キャッチがご希望のようで、あんなに遠くへ行っちゃった。
エイッと投げたボールを、ナイスキャッチ出来たかな?
しばらく遊んでから、木陰の下に寝そべって、右前足を舐め始めた。
右前足を点検したら、肉球に血が滲んでいたので、水で洗い流して、応急処置。
元気が生きていた頃、ピチピチだったモモちゃんも、貫禄が出て来たね。
「アンヨが痛そうだから、そろそろ帰るよ」と言ったら、ダッシュでトンズラ~
呼べど叫べど、戻って来ないので、望遠で覗いてみたら、遠くを見つめていた。
シカトしていたら、寂しくなったようで、湖畔に戻って来て、チッコの匂い嗅ぎ。
あまり遊んでいなかったので、帰り際にボール遊びを要求して来た。
霞んだ富士山をバックに、ナイスキャッチ出来たかな?
その頃、モモちゃんとエイト君は、湖岸を散策していた。
BBQ広場まで、抱っこ移動して来たら、モモちゃんママが落し物をしたって..
モモちゃんママが戻って来るまで、ボール遊びをする事にした。
タレ目ちゃん、嬉しそう~♪
至近距離のボールを、バクッとキャッチ~!
モモちゃんママが戻って来たので、肉球の泥を水道で洗って、駐車場へ戻った。
帰り道、後部座席の窓を開けて、受ける風を楽しんでいた。
セダンの低い座席を、久し振りに味わって、見慣れた景色が違って見えた。
運転に関しては、自分以外の運転は信用していない。
それが例え、プロ中のプロである、パパの運転でも..
営業の仕事中に追突されてから、助手席にも座れなくなってしまった。
最近は、運転をする機会が減ってしまったので、自分さえ信用出来ないかも..
他人が運転する車に乗ったのは、何年振りの事だったろう。
モモちゃんママの運転は、以前に比べたら、比較にならない程、上達していた。
やはり、運転すればするほど、技術や勘が向上していく。
最近の私は、年齢的な事もあるけれど、以前に比べたら、かなりヘタッピー。
いつも私とクックだけで、公園内を歩いたり、原っぱで遊んだり..
モモちゃん達と交わったりはしなかったけれど、それでも楽しそうに過ごしていた。
私の孤独は、私の都合だけれど、クックにはどうなのだろう..
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