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2015.07/08 [Wed]
死を招く薬も..使い方を間違わなければ..
今日も、曇りのち雨 
昨年の7月7日、ステロイド投与が始まって、2日の早朝、近場のお散歩へ~。

【記事の続きは、追記を開閉してね】
クッたん、オデコの辺りも痩せちゃった..ね。

お休み処のベンチに乗っかって、はっちゃんちを見つめていた。

縄張り誇示のマーキングは、いつもと変わらず豪快だったね~❢

お気に入りのベンチで、振り返って、見ていた物は..?

お耳もお口も、汚れちゃったね。

クックのいない遊歩道は、どことなく寂しげ..

ジャスミンのアーチ前で、気になる事があったようで..

我が家に戻って、朝ご飯を食べた後、私の手元をガン見~!

低脂質のササミジャーキーとさやッチ、両方とも食べますか?

パパの帰りを待って、病院へ向かった。

午前9時半頃、病院の待合室に着いて、早速ワンコ探し~♪

お友達ワンコでも、見つけたのかな?

パパに甘えていても、視線は私に向いていた。

1時間程待って、主治医に呼ばれ、診察台に乗ったけれど、慰めの言葉もなく..

立って待っていたのに、「偉いね」の一言が、何故かけられない?

ウンPの確認をしてから、簡単な問診と触診を済ませ、点滴の準備へ~。

15分待っても、主治医は戻らず、疲れて来たようで..

若い看護士さんが、優しく支えてくれていた。

2回目のステロイド投与を終えたら、お目目がシャッキーン。

帰りの坂道も、元気よく、上って行った。

ご自慢の尻尾も、ピーンと立っていたよ。

ゆで卵の黄身をお裾分け~♪

まだ2回目だったので、肝機能障害もなく、伏せて寝る事が出来た。

クックの命を繋ぐ、ペット用の水素水が届いた。

****************************************************
昨年の7月8日、顔見知りのチワワッチと会ったのに、畑の野良猫をガン見。

しつこく臭いを嗅いでも、優しく接してくれたね。

ゆる坂を下りてから、いつもの道を通って、遊歩道へ向かった。

まだ、6時半頃だったので、誰にも会わず、いつものベンチへ~。

以前の瞳が蘇った..ように見えた。

一旦、ベンチを下りて、チッコの臭いを嗅いで..

お鼻は白い泡、お口はヨダレ、左目にゴミ侵入..

朝ご飯とおやつを済ませてから、日課となった、病院へ向かった。

午前8時半頃、受付に診察券を置いて、駐車場に戻った。

3ヶ月半、毎日続いた、クックとクック号の定位置。

正面入り口から、車や自転車が入って来る度、じっと見つめていたね。

時には、チッコをしがてら、お散歩に行ったけれど、この日は待合室へ。

ステロイドの投与を始めてから、座っていられるように..

9時過ぎても、呼ばれなかったので、待ちくたびれた様子。

約30分後、主治医に呼ばれたけれど、今度は診察台の上で待ちぼうけ..

待合室で待たされ、診察台で待たされ、文句の一つも言いたかったね。

3ヶ月半の間、これだけの薬や点滴&ステロイドが、毎日投与されていた。

一時、看護士さんがいなくても、点滴を受け入れていたのに..

待合室に戻ったら、大好きなタロウ君がいたので、臭いを嗅ぎまくり~♪

ステロイド投与3日目で、眼球が飛び出しているように見えた。

食欲が戻ったと言うより、異常なまでのガッツキ振り..

テーブルの前に、きちんと座って、私のお弁当を狙っていた。

ご褒美を食べてから、お昼寝タイム。

ステロイド投与の初日に、眼球の変化が気になったので、
2日目の診察時に聞いてみたら、「別に変った様子はないけれど..」
そんな安易な答えだけが返ってきた。
この答えが、後々間違っていた事を、主治医は認識していたのだろうか..
素早く変化を見つけ、その事を主治医に問うたのに、的確な答えなど返って来ず..
ギラギラと覚醒して、飛び出した眼球は、日を追うごとに酷くなっていった。
ステロイドの投薬を続けていても、獣医の的確な判断で、間隔や量を変えたり、
副作用を極力軽減したりして、何年も元気に生き続けている、
クックと同じ病気のワンコ、他の病気のワンコは、たくさん存在している。
死を招く薬も、使い方を間違わなければ、良薬となって、症状を緩和してくれる。
クックの病気は、決して治らなかったと思うけれど、細々と生きられたであろう。
獣医の重大な判断ミスが原因で、生きられた命も、死への誘いとなってしまう..
3日目、4日目、5日目.. クックの眼球もガッツキも、益々酷くなっていく。


昨年の7月7日、ステロイド投与が始まって、2日の早朝、近場のお散歩へ~。

【記事の続きは、追記を開閉してね】
クッたん、オデコの辺りも痩せちゃった..ね。

お休み処のベンチに乗っかって、はっちゃんちを見つめていた。

縄張り誇示のマーキングは、いつもと変わらず豪快だったね~❢

お気に入りのベンチで、振り返って、見ていた物は..?

お耳もお口も、汚れちゃったね。

クックのいない遊歩道は、どことなく寂しげ..

ジャスミンのアーチ前で、気になる事があったようで..

我が家に戻って、朝ご飯を食べた後、私の手元をガン見~!

低脂質のササミジャーキーとさやッチ、両方とも食べますか?

パパの帰りを待って、病院へ向かった。

午前9時半頃、病院の待合室に着いて、早速ワンコ探し~♪

お友達ワンコでも、見つけたのかな?

パパに甘えていても、視線は私に向いていた。

1時間程待って、主治医に呼ばれ、診察台に乗ったけれど、慰めの言葉もなく..

立って待っていたのに、「偉いね」の一言が、何故かけられない?

ウンPの確認をしてから、簡単な問診と触診を済ませ、点滴の準備へ~。

15分待っても、主治医は戻らず、疲れて来たようで..

若い看護士さんが、優しく支えてくれていた。

2回目のステロイド投与を終えたら、お目目がシャッキーン。

帰りの坂道も、元気よく、上って行った。

ご自慢の尻尾も、ピーンと立っていたよ。

ゆで卵の黄身をお裾分け~♪

まだ2回目だったので、肝機能障害もなく、伏せて寝る事が出来た。

クックの命を繋ぐ、ペット用の水素水が届いた。

****************************************************
昨年の7月8日、顔見知りのチワワッチと会ったのに、畑の野良猫をガン見。

しつこく臭いを嗅いでも、優しく接してくれたね。

ゆる坂を下りてから、いつもの道を通って、遊歩道へ向かった。

まだ、6時半頃だったので、誰にも会わず、いつものベンチへ~。

以前の瞳が蘇った..ように見えた。

一旦、ベンチを下りて、チッコの臭いを嗅いで..

お鼻は白い泡、お口はヨダレ、左目にゴミ侵入..

朝ご飯とおやつを済ませてから、日課となった、病院へ向かった。

午前8時半頃、受付に診察券を置いて、駐車場に戻った。

3ヶ月半、毎日続いた、クックとクック号の定位置。

正面入り口から、車や自転車が入って来る度、じっと見つめていたね。

時には、チッコをしがてら、お散歩に行ったけれど、この日は待合室へ。

ステロイドの投与を始めてから、座っていられるように..

9時過ぎても、呼ばれなかったので、待ちくたびれた様子。

約30分後、主治医に呼ばれたけれど、今度は診察台の上で待ちぼうけ..

待合室で待たされ、診察台で待たされ、文句の一つも言いたかったね。

3ヶ月半の間、これだけの薬や点滴&ステロイドが、毎日投与されていた。

一時、看護士さんがいなくても、点滴を受け入れていたのに..

待合室に戻ったら、大好きなタロウ君がいたので、臭いを嗅ぎまくり~♪

ステロイド投与3日目で、眼球が飛び出しているように見えた。

食欲が戻ったと言うより、異常なまでのガッツキ振り..

テーブルの前に、きちんと座って、私のお弁当を狙っていた。

ご褒美を食べてから、お昼寝タイム。

ステロイド投与の初日に、眼球の変化が気になったので、
2日目の診察時に聞いてみたら、「別に変った様子はないけれど..」
そんな安易な答えだけが返ってきた。
この答えが、後々間違っていた事を、主治医は認識していたのだろうか..
素早く変化を見つけ、その事を主治医に問うたのに、的確な答えなど返って来ず..
ギラギラと覚醒して、飛び出した眼球は、日を追うごとに酷くなっていった。
ステロイドの投薬を続けていても、獣医の的確な判断で、間隔や量を変えたり、
副作用を極力軽減したりして、何年も元気に生き続けている、
クックと同じ病気のワンコ、他の病気のワンコは、たくさん存在している。
死を招く薬も、使い方を間違わなければ、良薬となって、症状を緩和してくれる。
クックの病気は、決して治らなかったと思うけれど、細々と生きられたであろう。
獣医の重大な判断ミスが原因で、生きられた命も、死への誘いとなってしまう..
3日目、4日目、5日目.. クックの眼球もガッツキも、益々酷くなっていく。

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