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2015.07/14 [Tue]
あの子は..生きているかな。
今日も、ピーカン 
昨年の7月13日、5時過ぎに起きて、病院へ行く前に、早朝のお散歩へ~

【記事の続きは、追記を開閉してね】
公園の縁で、チッコを済ませてから、ゆる坂を下りて行った。

まだ、6時頃だったので、お友達に会えなかったね。

あれぇ~、眼つきが変だよ。

クッたん、今日の遊歩道だよ。

お気に入りのベンチで、ちょっとひと休み..

所要時間20分の短いお散歩終了。

朝ご飯を食べた後、パパの帰りを待って、病院へ向かった。

駐車場までの坂道を、力強く下りて行った。

ケージの上に乗った途端、野良猫を探し始めたよ。

コンビニの駐車場で、パパを待ちぼうけ..

受付に診察券を出して、そっと戻って来たのに、直ぐ見つかっちゃた。

いつものように、駐車場のベンチで、のんびり時間待ち。

約15分後、定位置に座って、ワンコを見ていた。

眼球の摘出手術を終えた、タ○ウ君がやって来た。

タ○ウ君のお尻に、鼻っ面を押し付けて、臭いを嗅ぎまくり~。

しつこく迫っていたら、お尻を隠しちゃった。

やっと、診察室に呼ばれたけれど、診察台で待ちぼうけ..

簡単な問診と診察の後、お尻の右側にステロイド投与。

お目目がギラギラして来たよ。

1年半も点滴が続いて、首の付け根には、どれほどの針が刺さっただろう。

タ○ウ君のママの膝に乗っかって、タ○ウ君の臭いを嗅いでいたよ。

病院を後にして、とある場所へ向かった。

着いた場所は、小○沢公園の石垣の前。

この日の目的地は、小○沢セブンタウン内のビバホーム。

大嫌いなカートに乗せられて、ちょいと怒りん坊主。

ワンコでも、見つけたかな。

お家に帰ろうね。

ビバホームで買ってきた、レトルトご飯を食べてみますか?

お昼ご飯を食べ始めた、クックの姿を見ていて、心から嬉しかった。

お疲れさま..

****************************************************
昨年の7月14日、すっかり日課となった、早朝のお散歩へ~♪

ゆる坂の途中で、チッコの臭いが気になって、しつこく嗅いでいた。

遊歩道に着いて、お休み処のベンチで、ちょっとひと休み..

何だか、嬉しそうだったね。

プードルちゃんと出会って、挨拶を交わしていた。

30分程の短いお散歩を終えて、ゆる坂を上って来た。

朝ご飯とおやつを食べて、スヤスヤ眠っちゃった。

仕事明けのパパが帰って来たので、病院へ向かった。

お散歩の時に軟便が多くて、心配したけれど、元気いっぱい。

この時点では、毛並みも毛艶も衰えていなかった。

受付で待っている、ワンコたちを見つめていた。

前日に再会した、大好きなタ○ウ君でも、探していたのかな。

急患が入ったので、時間潰しをしようと、駐車場のベンチへ。

駐車場が暑すぎて、1階のロビーに避難。

アッチチ~❢

1時間経っても、呼ばれなかったので、ふて寝体勢に突入~。

まだかな..

病院に着いてから、約2時間後、やっと呼ばれて、診察室に入ったら..

膵炎を見逃しても、何の反省もなく接して来る、O医師だった。

他の誰が分からずとも、当のクックが、その事を知っていた。

あの日、異常な鳴き声を発した時、不審に思って、検査をしていたら..

2時間も待った挙句、O医師の診察で、疲れちゃったね。

帰り道、ケージの上で伏せていた。

ステロイドの威力は凄まじく、食欲増進が続いていた。

「待て」と言われ、一瞬止まったけれど..

苦い薬やサプリが入っているのに、あっという間に平らげてしまった。

ステロイドの投与が始まってから、ヘソ天をしなくなってしまった。

タ○ウ君は、緑内障と診断され、治療に通い続けたけれど、症状は改善されず、
興奮させてしまうと、眼圧が上がって、眼球が飛び出してしまう。
このまま治療を続けるか、眼球の摘出手術をするか、悩みに悩んで、手術を選択。
クックと同じ主治医の執刀で、眼球の摘出手術は無事に成功したけれど、
眼球を摘出して、初めて分かった事..
それは、癌だった。
どうして、治療に通い続けていたのに、詳しい検査をしなかったのだろうか?
眼球を摘出してから、初めて分かったなんて、そんな事実おかしいジャン..
しかも、別室に呼んで、その事を告げたのではなく、その他大勢の待合室だった。
タ○ウ君のママは、泣くに泣けず、身を震わせながら、主治医にこう言った..
「他に転移していませんか?」って..
主治医は、「今のところ大丈夫です」と、何の感情も見せず、こう答えた..
何の気配りもなく、何の優しさもなく、手術の結果を、待合室で告げるなんて、
こいつ人間なのか? 大切な命を預かる獣医なのか? 主治医の神経を疑った。
今のところ、転移はしていないと告げられたけれど、元気に生きているのかな..


昨年の7月13日、5時過ぎに起きて、病院へ行く前に、早朝のお散歩へ~

【記事の続きは、追記を開閉してね】
公園の縁で、チッコを済ませてから、ゆる坂を下りて行った。

まだ、6時頃だったので、お友達に会えなかったね。

あれぇ~、眼つきが変だよ。

クッたん、今日の遊歩道だよ。

お気に入りのベンチで、ちょっとひと休み..

所要時間20分の短いお散歩終了。

朝ご飯を食べた後、パパの帰りを待って、病院へ向かった。

駐車場までの坂道を、力強く下りて行った。

ケージの上に乗った途端、野良猫を探し始めたよ。

コンビニの駐車場で、パパを待ちぼうけ..

受付に診察券を出して、そっと戻って来たのに、直ぐ見つかっちゃた。

いつものように、駐車場のベンチで、のんびり時間待ち。

約15分後、定位置に座って、ワンコを見ていた。

眼球の摘出手術を終えた、タ○ウ君がやって来た。

タ○ウ君のお尻に、鼻っ面を押し付けて、臭いを嗅ぎまくり~。

しつこく迫っていたら、お尻を隠しちゃった。

やっと、診察室に呼ばれたけれど、診察台で待ちぼうけ..

簡単な問診と診察の後、お尻の右側にステロイド投与。

お目目がギラギラして来たよ。

1年半も点滴が続いて、首の付け根には、どれほどの針が刺さっただろう。

タ○ウ君のママの膝に乗っかって、タ○ウ君の臭いを嗅いでいたよ。

病院を後にして、とある場所へ向かった。

着いた場所は、小○沢公園の石垣の前。

この日の目的地は、小○沢セブンタウン内のビバホーム。

大嫌いなカートに乗せられて、ちょいと怒りん坊主。

ワンコでも、見つけたかな。

お家に帰ろうね。

ビバホームで買ってきた、レトルトご飯を食べてみますか?

お昼ご飯を食べ始めた、クックの姿を見ていて、心から嬉しかった。

お疲れさま..

****************************************************
昨年の7月14日、すっかり日課となった、早朝のお散歩へ~♪

ゆる坂の途中で、チッコの臭いが気になって、しつこく嗅いでいた。

遊歩道に着いて、お休み処のベンチで、ちょっとひと休み..

何だか、嬉しそうだったね。

プードルちゃんと出会って、挨拶を交わしていた。

30分程の短いお散歩を終えて、ゆる坂を上って来た。

朝ご飯とおやつを食べて、スヤスヤ眠っちゃった。

仕事明けのパパが帰って来たので、病院へ向かった。

お散歩の時に軟便が多くて、心配したけれど、元気いっぱい。

この時点では、毛並みも毛艶も衰えていなかった。

受付で待っている、ワンコたちを見つめていた。

前日に再会した、大好きなタ○ウ君でも、探していたのかな。

急患が入ったので、時間潰しをしようと、駐車場のベンチへ。

駐車場が暑すぎて、1階のロビーに避難。

アッチチ~❢

1時間経っても、呼ばれなかったので、ふて寝体勢に突入~。

まだかな..

病院に着いてから、約2時間後、やっと呼ばれて、診察室に入ったら..

膵炎を見逃しても、何の反省もなく接して来る、O医師だった。

他の誰が分からずとも、当のクックが、その事を知っていた。

あの日、異常な鳴き声を発した時、不審に思って、検査をしていたら..

2時間も待った挙句、O医師の診察で、疲れちゃったね。

帰り道、ケージの上で伏せていた。

ステロイドの威力は凄まじく、食欲増進が続いていた。

「待て」と言われ、一瞬止まったけれど..

苦い薬やサプリが入っているのに、あっという間に平らげてしまった。

ステロイドの投与が始まってから、ヘソ天をしなくなってしまった。

タ○ウ君は、緑内障と診断され、治療に通い続けたけれど、症状は改善されず、
興奮させてしまうと、眼圧が上がって、眼球が飛び出してしまう。
このまま治療を続けるか、眼球の摘出手術をするか、悩みに悩んで、手術を選択。
クックと同じ主治医の執刀で、眼球の摘出手術は無事に成功したけれど、
眼球を摘出して、初めて分かった事..
それは、癌だった。
どうして、治療に通い続けていたのに、詳しい検査をしなかったのだろうか?
眼球を摘出してから、初めて分かったなんて、そんな事実おかしいジャン..
しかも、別室に呼んで、その事を告げたのではなく、その他大勢の待合室だった。
タ○ウ君のママは、泣くに泣けず、身を震わせながら、主治医にこう言った..
「他に転移していませんか?」って..
主治医は、「今のところ大丈夫です」と、何の感情も見せず、こう答えた..
何の気配りもなく、何の優しさもなく、手術の結果を、待合室で告げるなんて、
こいつ人間なのか? 大切な命を預かる獣医なのか? 主治医の神経を疑った。
今のところ、転移はしていないと告げられたけれど、元気に生きているのかな..

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