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2015.07/15 [Wed]
たった10日で..驚愕の数値。
今日は、晴れのち曇り 
2012年7月14日、何の問題もない、健康優良児だった頃、態度もデカかった。

【記事の続きは、追記を開閉してね】
植え込みの前で、ウンPをしていたね。

お腹がスッキリしたので、雑草をムシャムシャ~。

この日は、素直に階段を下りて行った。

遊歩道を歩いていたら、急に立ち止まって、何か言いたげ..

お気に入りのベンチで、ご要望に応えたら、尻尾フリフリ~♪

首都高下の横断歩道を渡って、大寒桜の通りへ~。

高○平団地内の遊歩道に到着。

今日の遊歩道は、風が吹き抜けて、涼しかった..

クッたん、ホームレスのおじさんが、ベンチに横たわっていたよ。

バス通りの歩道で、暫し信号待~ち。

ここからは、土の地面があるので、多少は涼しくなる。

お休み処の少し先に、短い橋が見える。

その橋の隙間から、水溜りを覗いていた。

苦手な歩道橋が見えて来たよ。

このスロープを上って、歩道橋に行ったね。

この日は、人気のない、静かな雑木林へ~。

この日は、雨上がりだったので、水溜りが出来ていた。

あれぇ~、橋の上で、ウンPしてら~!

亀の甲羅みたいな岩だね。

橋の縁に乗っかって、人工の小川を覗いていた。

想い出のベンチで、ひと休みしてから、雑木林を後にした。

まだ、8時半だったけれど、既に暑かったぁ~❢

首都高下の歩道で、長々信号待~ち。

お気に入りのベンチで、休憩しようとしたら、「早く行こうよ~」だって..

はなちゃんと会って、臭いを嗅ぎ始めたら、私にしがみ付いて来た。

10歳のはなちゃんは、クックの初恋のお相手..

はなちゃんから、引き離されて、後を追いたげ..

去って行く、はなちゃんの姿を、じっと見つめていた。

バッチイ体を洗って、ほっ被り~。

可愛いね~

私のお股に入って、ウトウト微睡み。

お届け物が着くと、何も言わずとも、フレームイン。

おやすみなさい。

***************************************************
昨年の7月15日6時20分、病院へ行く前に、早朝のお散歩へ~。

この日は、黄色みがかった、柔らかいウンP..

クッたん、青い空の上から、ママが見えますか?

いつもの道を、よそ見しながら、進んで行った。

お休み処のベンチに、朝日が当たって、眩しかったね。

平日の早朝は、お友達に会えなかった..ね。

此処に来れば、会えるかなと思ったけれど、誰もいなかった。

珍しく、公園の入口から、公園を覗いていたよ。

我が家に戻って、朝ご飯とおやつを食べてから、病院へ向かった。

痩せたせいなのか、背骨が曲がって見えた..

病院の駐車場に着いて、たまには助手席に..

ご満悦~♪

この日は、少し遅めに着いたので、サッサと待合室へ。

毎日、通院仲間のピーちゃんを見っけ~♪

主治医に呼ばれ、診察台に乗ったけれど、立っていられなかった。

主治医は、そんなクックに目もくれず、カルテに没頭..

カルテなんか、後回しにして、患者の変化を知る事が先だろ。

カルテの記入を終え、「エコー検査をします」って、カーテンの向こう側へ~。

この日は、具合が悪そうだったのに、ステロイドの投与は同量。

その日の体調に合わせて、ステロイドの量を調節していたら..

病院の裏手に行って、チッコを済ませたら、早々にUターン。

駐車場のベンチで、ちょっとひと休み..

我が家に戻って、お昼ご飯を食べた後、まったりしていた。

お鼻の色素抜けが、益々酷くなって来た..

今までのサプリを減らして、与え始めたけれど、負担になっただけ..

肝臓に良いからと、主治医に勧められ、飲ませ始めた。

血液検査の結果.. 驚愕の数値を知って、血の気が引いて行った。

この日、主治医が慌てふためいて、エコー検査をした訳が分った。
血液検査の結果を確認して、あまりの数値に、血の気が引いて行った。
肝機能の数値は..
生後3ヶ月から、ステロイドの投与が始まるまで、ずっと基準値内だった。
2桁だった数値が、たった10日で..3桁、4桁、驚愕の数値に跳ね上がっていた。
主治医曰く..
「これは、ステロイド肝症と言って、誰にでも起る事だから、気にしなくて良い」と、
「クック君の場合は、他の犬より、敏感に反応したようです」って..
それならそれで、副作用が最小限で済むように、治療するのが獣医の務めだろう。
アルブミン値をあげる事ばかりに、気を取られ、副作用の事など眼中になかった。
こんな数値になっても、ステロイドの量も変えず、副作用を抑えることもせず、
自分の犬にも試した事がないであろう、サプリとべジサポを勧められたけれど、
肝臓の薬も、免疫抑制剤も、処方しようとせず..
この状態を続けた挙句、取り返しのつかない、クックの未来が待っていた。


2012年7月14日、何の問題もない、健康優良児だった頃、態度もデカかった。

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植え込みの前で、ウンPをしていたね。

お腹がスッキリしたので、雑草をムシャムシャ~。

この日は、素直に階段を下りて行った。

遊歩道を歩いていたら、急に立ち止まって、何か言いたげ..

お気に入りのベンチで、ご要望に応えたら、尻尾フリフリ~♪

首都高下の横断歩道を渡って、大寒桜の通りへ~。

高○平団地内の遊歩道に到着。

今日の遊歩道は、風が吹き抜けて、涼しかった..

クッたん、ホームレスのおじさんが、ベンチに横たわっていたよ。

バス通りの歩道で、暫し信号待~ち。

ここからは、土の地面があるので、多少は涼しくなる。

お休み処の少し先に、短い橋が見える。

その橋の隙間から、水溜りを覗いていた。

苦手な歩道橋が見えて来たよ。

このスロープを上って、歩道橋に行ったね。

この日は、人気のない、静かな雑木林へ~。

この日は、雨上がりだったので、水溜りが出来ていた。

あれぇ~、橋の上で、ウンPしてら~!

亀の甲羅みたいな岩だね。

橋の縁に乗っかって、人工の小川を覗いていた。

想い出のベンチで、ひと休みしてから、雑木林を後にした。

まだ、8時半だったけれど、既に暑かったぁ~❢

首都高下の歩道で、長々信号待~ち。

お気に入りのベンチで、休憩しようとしたら、「早く行こうよ~」だって..

はなちゃんと会って、臭いを嗅ぎ始めたら、私にしがみ付いて来た。

10歳のはなちゃんは、クックの初恋のお相手..


はなちゃんから、引き離されて、後を追いたげ..

去って行く、はなちゃんの姿を、じっと見つめていた。

バッチイ体を洗って、ほっ被り~。

可愛いね~


私のお股に入って、ウトウト微睡み。

お届け物が着くと、何も言わずとも、フレームイン。

おやすみなさい。

***************************************************
昨年の7月15日6時20分、病院へ行く前に、早朝のお散歩へ~。

この日は、黄色みがかった、柔らかいウンP..

クッたん、青い空の上から、ママが見えますか?

いつもの道を、よそ見しながら、進んで行った。

お休み処のベンチに、朝日が当たって、眩しかったね。

平日の早朝は、お友達に会えなかった..ね。

此処に来れば、会えるかなと思ったけれど、誰もいなかった。

珍しく、公園の入口から、公園を覗いていたよ。

我が家に戻って、朝ご飯とおやつを食べてから、病院へ向かった。

痩せたせいなのか、背骨が曲がって見えた..

病院の駐車場に着いて、たまには助手席に..

ご満悦~♪

この日は、少し遅めに着いたので、サッサと待合室へ。

毎日、通院仲間のピーちゃんを見っけ~♪

主治医に呼ばれ、診察台に乗ったけれど、立っていられなかった。

主治医は、そんなクックに目もくれず、カルテに没頭..

カルテなんか、後回しにして、患者の変化を知る事が先だろ。

カルテの記入を終え、「エコー検査をします」って、カーテンの向こう側へ~。

この日は、具合が悪そうだったのに、ステロイドの投与は同量。

その日の体調に合わせて、ステロイドの量を調節していたら..

病院の裏手に行って、チッコを済ませたら、早々にUターン。

駐車場のベンチで、ちょっとひと休み..

我が家に戻って、お昼ご飯を食べた後、まったりしていた。

お鼻の色素抜けが、益々酷くなって来た..

今までのサプリを減らして、与え始めたけれど、負担になっただけ..

肝臓に良いからと、主治医に勧められ、飲ませ始めた。

血液検査の結果.. 驚愕の数値を知って、血の気が引いて行った。

この日、主治医が慌てふためいて、エコー検査をした訳が分った。
血液検査の結果を確認して、あまりの数値に、血の気が引いて行った。
肝機能の数値は..
生後3ヶ月から、ステロイドの投与が始まるまで、ずっと基準値内だった。
2桁だった数値が、たった10日で..3桁、4桁、驚愕の数値に跳ね上がっていた。
主治医曰く..
「これは、ステロイド肝症と言って、誰にでも起る事だから、気にしなくて良い」と、
「クック君の場合は、他の犬より、敏感に反応したようです」って..
それならそれで、副作用が最小限で済むように、治療するのが獣医の務めだろう。
アルブミン値をあげる事ばかりに、気を取られ、副作用の事など眼中になかった。
こんな数値になっても、ステロイドの量も変えず、副作用を抑えることもせず、
自分の犬にも試した事がないであろう、サプリとべジサポを勧められたけれど、
肝臓の薬も、免疫抑制剤も、処方しようとせず..
この状態を続けた挙句、取り返しのつかない、クックの未来が待っていた。

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